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最終更新日 2025年9月1日

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区のおしらせ「せたがや」令和7年9月1日号(2~11面「暮らし(暮らし/環境/住まい/街づくり)」)

「住まい・まち学習」(1)セミナー(2)相談会

内容/(1)相続対策のすすめ(2)不動産無料相談会
日時・日程/10月2日(木曜日)(1)午前10時20分~正午(2)午後1時30分~4時40分
会場/せたがやイーグレットホール(世田谷区民会館)集会室
講師/菊池和貴(税理士)
担当/居住支援課
申込方法:問合せ先へ電話・FAX(記入例3面) 9月2~26日まで 先着(1)90人(2)40組
問合せ先:せたがやコール 電話番号:03-5432-3333 ファクシミリ番号:03-5432-3100

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マンションについての講座・交流会

[1]マンション管理講座・相談会
(1)マンション防災について(2)無料相談会

日時・日程/10月11日(土曜日)(1)午前10時~11時30分(2)午前11時30分~正午
講師/久保井千勢(一般社団法人 マンション地震対応支援協会)
ほかの情報/先着(1)50人(2)5組。

[2]世田谷区マンション交流会・相談会
(1)防災対策(停電対策、トイレ)(2)無料相談会

日時・日程/10月11日(土曜日)(1)午後1時30分~3時30分(2)午後3時30分~4時
ほかの情報/先着(1)50人(2)1組。

共通事項

対象/区内分譲マンション居住者、管理組合理事等
会場/烏山区民会館集会室
申込方法:[1](1)区ホームページからオンライン手続き、せたがやコール(電話番号:03-5432-3333 ファクシミリ番号:03-5432-3100)へ電話・FAX(記入例3面)
[2](1)マンション交流会のホームページ、せたがやコール(電話番号:03-5432-3333 ファクシミリ番号:03-5432-3100)へ電話・FAX(記入例3面)
[1](2)[2](2)問合せ先へ電話 いずれも10月7日まで
問合せ先:居住支援課 電話番号:03-5432-2504 ファクシミリ番号:03-5432-3040

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災害からペットを守るために

[1]日頃からの備えが大切です

災害時に備え、自宅の耐震化やペットの預け先の確保等、避難をせずに済むような対策を行うことが重要です。避難所にはペット用の備蓄はありません。やむをえず避難所で生活する場合を想定して、エサ・水(最低5日分、できれば7日分)や常備薬、トイレ用品、携帯用ペットケージ、リード、健康記録等を準備してください。さらに、ケージに慣らす、トイレを覚えさせる、むだ吠(ぼ)えをさせない等の基本的なしつけも大切です。ペットに鑑札やマイクロチップ、名札等を装着し必ず身元表示を行いましょう。

[2]被災動物ボランティアを募集しています

災害時のペット同行避難を円滑に行うための方策の一つとして、被災動物ボランティアを募集しています。

共通事項

飼い主とペットのイラスト

ほかの情報/詳しくは、リーフレット(世田谷保健所生活保健課、総合支所くみん窓口、出張所、まちづくりセンター、図書館等にあり)または区ホームページをご覧ください。
問合せ先:世田谷保健所生活保健課 電話番号:03-5432-2908 ファクシミリ番号:03-5432-3054

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様々な専門家に相談できる合同相談会

内容/弁護士、税理士、司法書士、行政書士、土地家屋調査士、社会保険労務士への個別相談
日時・日程/10月13日(祝日)午後1時30分~4時15分
会場/せたがやイーグレットホール(世田谷区民会館)集会室
ほかの情報/相談時間は1人25分まで。区ホームページをご確認のうえ、お申し込みください。
担当/世田谷総合支所地域振興課
申込方法:問合せ先へ電話・FAX(記入例3面。専門家種別、相談の主旨も明記) 9月3日から 先着順
問合せ先:せたがやコール 電話番号:03-5432-3333 ファクシミリ番号:03-5432-3100

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そのごみの出し方、間違っているかもしれません

清掃工場の故障の原因となる金属片の写真
▲清掃工場の故障の原因となる金属片

ごみを正しく分別せずに出してしまうと、清掃工場の故障停止や、ごみ収集車の火災事故の原因となり、最悪の場合、ごみを収集できない事態になってしまいます。

針金ハンガーや蛍光灯、小型家電等は不燃ごみとして、布団や毛布等は粗大ごみとして出していただくなど、適正なごみの分別にご協力をお願いします。

特に水銀を含む血圧計や体温計は、絶対にごみには出さず、清掃事務所の窓口や総合支所等に設置している回収ボックスをご利用ください。

その他のごみの分別方法や回収場所は、区ホームページまたは資源とごみの収集カレンダー等をご確認ください。

問合せ先:清掃・リサイクル部事業課 電話番号:03-6304-3297 ファクシミリ番号:03-6304-3341

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きれいな川を守るために

区南西部の下水道分流地域の中には、道路脇の側溝が直接川につながっている地域があります。洗車排水や洗濯排水、塗料等の残りや灯油等を側溝に流すと、少量でも川を汚す原因となります。側溝は川の上流と考え、不要な排水や廃液を流さないでください。
問合せ先:環境保全課 電話番号:03-6432-7137 ファクシミリ番号:03-6432-7981

 

特殊詐欺被害にあわないために

自動通話録音機のイラスト

区役所の職員になりすまし、詐欺目的で固定電話にかかってくる「アポ電」に対しては、通話を自動で録音する自動通話録音機が有効です。まちづくりセンター、地域生活安全課、区内の警察署で無料で貸し出していますので、ぜひご活用ください。

自動通話録音機の設置に不安がある方はお気軽に問合せ先へご相談ください。

携帯電話への警察官をかたる「アポ電」も急増しており、30~50代の方の被害が増加しています。通話内容に不審な点があれば、最寄りの警察署へご連絡ください。
問合せ先:地域生活安全課 電話番号:03-5432-2267 ファクシミリ番号:03-5432-3066

 

図柄入りナンバープレートを交付しています(多摩川とサギソウ)

交付料金/普通自動車等(中板)8500円、軽自動車等(中板)8600円、大型トラック等(大板)1万3200円
ほかの情報/交付料金に加えて、1000円以上の寄附をしていただくと、フルカラーのナンバープレートを取り付けられます。寄附金は交通改善、観光振興等への取組みに充てられます。

フルカラーのナンバープレートのイラスト
▲フルカラーのナンバープレート
モノトーンのナンバープレートのイラスト
▲モノトーンのナンバープレート

問合せ先:経済課 電話番号:03-3411-6653 ファクシミリ番号:03-3411-6635

ページID:5018

 

マイナンバーカード専用証明書自動交付機の入れ替えに伴い、サービスを休止します

次の期間は、マイナンバーカード専用証明書自動交付機をご利用いただけません。

休止期間 設置場所
9月24日(水曜日)~30日(火曜日) 総合支所くみん窓口、出張所、まちづくりセンター、桜丘区民センター

(注釈)詳しくは、ページID:153をご覧ください。

上記期間中は、まちづくりセンターの窓口での証明書の取次ぎ発行も休止となります

マイナンバーカードをお持ちでない方は、くみん窓口または出張所の窓口をご利用ください。

全国のコンビニエンスストア等のマルチコピー機では、上記期間中も各種証明書をお取りいただけます

コンビニエンスストア等での証明書取得については、ページID:149をご覧ください。

ほかの情報/キャロットタワー住民票・印鑑証明発行窓口のマイナンバーカード専用証明書自動交付機は、9月23日(祝日)午後8時をもって取扱いを終了します。
問合せ先:マイナンバーカード専用証明書自動交付機について=住民記録・戸籍課 電話番号:03-5432-2236 ファクシミリ番号:03-5432-3077、証明書の取次ぎ発行について=地域行政課 電話番号:03-5432-2037 ファクシミリ番号:03-5432-3069

 

建築物や家具の耐震化支援制度をご活用ください

昭和56年5月以前に着工した建築物は、大地震に対する安全性が低いと言われています。首都直下地震等の被害を少なくするために、建築物の耐震化や家具の転倒防止に取り組みましょう。
(注釈)要件等詳しくは、パンフレット(防災街づくり課、総合支所街づくり課、出張所、まちづくりセンターにあり)または区ホームページをご覧ください。

建築物の耐震化支援・助成金

ページID:3892

対象/昭和56年5月以前に着工の旧耐震基準で建てられた住宅や建築物(ほかにも詳細な要件あり)、昭和56年6月~平成12年5月に着工の新耐震基準で建てられた在来軸組工法の木造住宅

7年度の助成金上限額の例(構造、用途、規模等により異なります)

建物の用途 耐震診断 補強設計 耐震改修 解体
木造住宅 診断士を無料派遣 設計・改修合計で130万円(注釈1) 50万円(注釈2)
分譲マンション
(3階建以上)
150万円 150万円 2000万円(注釈1) 無し
分譲マンション
(一般緊急輸送道路沿い)
300万円 300万円 6000万円(注釈1) 無し

(注釈1)7年度は要件により助成金額が加算されます。詳しくは、お問い合わせください。
(注釈2)旧耐震基準で建てられた木造住宅に限ります。

特定緊急輸送道路沿道建築物を対象にした、助成金や耐震診断の前や後に耐震改修アドバイザーを無料で派遣する制度もあります(用途要件あり)。

建築物以外への耐震化支援

耐震シェルター・耐震ベッドの設置費助成(助成上限額30万円)

ページID:2406

対象/昭和56年5月以前に着工した木造住宅にお住まいの(1)65歳以上(2)身体障害者手帳1・2級(3)要介護3~5の方
(注釈)所得制限あり。
ほかの情報/一部の方に上乗せ助成あり。設置は1階のみ。

耐震シェルターの写真
▲耐震シェルター
耐震ベッドの写真
▲耐震ベッド

家具転倒防止器具取付支援制度(器具代・取付費用計2万円分まで無料)

ページID:2407

対象/65歳以上または障害者等のいる世帯

問合せ先:防災街づくり課 電話番号:03-6432-7177 ファクシミリ番号:03-6432-7987

ページID:12564

 

お問い合わせ先

上記お問い合わせ先参照

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