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最終更新日 2025年6月15日

ページID 26228

区のおしらせ「せたがや」令和7年6月15日号(4~7面「くらし・環境」)

ペットボトルに注射針等を入れないでください

不適切な排出例(工場で発見された注射針が入ったペットボトル)の写真編集完了
▲不適切な排出例
(工場で発見された注射針
が入ったペットボトル)

在宅医療での使用済み注射針をペットボトルの中に入れて出すと、地域の皆さんや資源・ごみの収集職員、工場で処理を行う作業員等の針刺し事故につながり、大変危険です。針ケースを装着してプラスチック等の容器に密封したものや、未使用のものであっても区では回収できません。処理は、かかりつけの医師や購入薬局に依頼してください。
問合せ先:清掃・リサイクル部事業課 電話番号:03-6304-3267 ファクシミリ番号:03-6304-3341

 

エコプラザ用賀でリユースしてみませんか

エコプラザ用賀でのリユース品売場の様子の写真
▲エコプラザ用賀での
リユース品売場の様子

ご家庭で不要になったものでも、本来の使用に支障がなく他の方が気持ちよく使えるものは、ごみとして捨てる前にエコプラザ用賀にお持ち込みください。持ち込まれたものは、状態によって有償または無償で希望者に譲渡しています。

不要品の持ち込みには予約が必要です(購入は予約不要)。申込方法等詳しくは、ページID:379をご覧ください。
問合せ先:エコプラザ用賀 電話番号:03-3708-4081 メールアドレス:setagayaspot@jmty.jp、清掃・リサイクル部事業課 電話番号:03-6304-3253 ファクシミリ番号:03-6304-3341

 

自転車用ヘルメットを着用していますか?

5年4月改正道路交通法の施行により、全ての自転車利用者に対する乗車用ヘルメット着用の努力義務が定められました。

自転車利用者が交通事故により亡くなったケースで、約6割が頭部に致命傷を負っています。

なお、区自転車条例により、13歳未満の子どもが道路で自転車を使用する場合、保護者は子どもにヘルメットを着用させることが義務と定められています。
問合せ先:交通安全自転車課 電話番号:03-6432-7966 ファクシミリ番号:03-6432-7996

 

身体障害者補助犬の同伴にご理解・ご協力を

身体障害者補助犬とは

視覚・聴覚・肢体等に障害のある方の自立や社会参加の促進に重要な役割を担っている盲導犬・聴導犬・介助犬のことをいいます。

ご協力ください

身体障害者が公共施設や交通機関、飲食店、スーパーマーケット、ホテル等を補助犬同伴で安心して利用できるよう、ご理解とご協力をお願いします。

ほかの情報/都では補助犬に関するトラブル等に対応する身体障害者補助犬苦情等相談窓口(電話番号:03-5320-4147 ファクシミリ番号:03-5388-1413)を設置しています。
問合せ先:障害施策推進課 電話番号:03-5432-2414 ファクシミリ番号:03-5432-3021

 

お問い合わせ先

上記お問い合わせ先参照

このページは広報広聴課が作成しました。