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世田谷区トップページ > くらし・手続き > ごみ・リサイクル > ごみ減量・リサイクルに向けた取り組み > 【区内事業者の皆様へ】世田谷区オリジナルの分別表・分別ポップをご活用ください
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最終更新日 2026年3月18日
ページID 31752
世田谷区では、事業系一般廃棄物の減量や適正分別の推進のため、独自の分別表と分別啓発ポップを作成いたしました。
分別啓発ポップは印刷してごみ箱に貼り付けたり、ポップスタンドを使って掲示するだけですので、どの事業所でも簡単にお取り組みいただけます。
事業系一般廃棄物を減らすためには、廃棄物管理責任者だけでなく、現場で日々ごみを排出する従業員一人ひとりが正しい分別を理解していることが重要です。しかし、多くの事業所から「家庭ごみとの違いがわからない」「わかりやすい分別表が必要」といった声をいただいている現状がございました。
そこで今回、従業員の皆さまに必要な情報を確実に届けられる「しくみ」として、掲示用の分別啓発ポップを作成しました。このポップは、1枚を見るだけで重要ポイントがすぐに目に入るよう、情報を厳選し、視認性の高いデザインとしています。
さらに、ポップを見た方がすぐ詳細を確認できるよう、よくある分別ミスを正しく案内するための「わかりやすい分別表」も合わせて作成しました。
ポップと分別表を組み合わせて使うことで、
という“行動につながる分別”を実現しやすくなります。

分別表

普及啓発ポップ(4種類)
分別表・分別啓発ポップのデザインには、行動経済学の理論を取り入れ、従業員が無意識のうちに正しい分別行動を選びやすくなる工夫を盛り込んでいます。また、掲示する事業所側の負担も少なく、どこでも使えるシンプルなデザインでありながら、効果的なコミュニケーションツールとして機能するよう作成したものです。まずはダウンロードして、各事業所でお試しください。
世田谷区では、分別表と4種類の分別啓発ポップの有効性を検証するため、本庁舎東棟・西棟、二子玉川分庁舎、梅丘分庁舎の4施設を対象に、1月15日〜2月16日の約1か月間、実証実験を実施しました。
各施設に4種類の異なるポップと共通の分別表を掲示し、ごみ排出量の変化(定量評価)と職員アンケートによる意識の変化(定性評価)の両面から効果測定を行いました。
実証期間中、概ねどのポップもごみの排出量・雑紙回収量の改善傾向が確認され、特に 本庁舎東棟で掲示したポップは最大の数値である、
という効果が確認されました。

一般廃棄物の排出割合が最大8.8%減
また、実証後、職員向けにアンケート調査を行ったところ、分別意識や行動に関する回答で 約70%が改善傾向を示しました。
また、新しい分別表については、
と回答した職員が 93% に達し、情報が届く・理解されるデザインとなっております。
実証実験の各施設にて、対前年度比及び対前月比の双方でポイントの改善が見られたポップを以下に掲載いたします。
是非ダウンロードいただき、各事業所でご活用下さい。
分別表(PDF:643KB) (PowerPoint)(PPT:10,182KB)
分別啓発ポップ(PDF:462KB) (PowerPoint)(PPT:5,045KB)
(例)
|
ごみ箱にテープで貼り付ける |

ポップスタンドで掲示する。分別表・雑がみボックスの近くに設置するのがオススメ
本分別表・ポップは、各事業所の事情に合わせ編集してお使いいただけるよう、PDFデータと併せ、PowerPointデータによる提供を行っていますが、利用にあたっては以下の事項をお守りいただけますようお願いいたします。
清掃・リサイクル部 事業課 指導許可
電話番号:03-6304-3253
ファクシミリ:03-6304-3341