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最終更新日 2026年9月15日

ページID 35823

区のおしらせ「せたがや」令和8年9月15日(仮称)世田谷区いじめの予防及び解消を実現するための子どもの学びと育ちを支える条例(素案)特集号(1面)

あなたの声を区政に
(仮称)世田谷区いじめの予防及び解消を実現するための子どもの学びと育ちを支える条例(素案)へご意見・ご提案をお寄せください

区では、児童生徒の皆さんが学校で安心して自分らしく過ごせるよう、普段からいじめの予防や早期発見、初動から再発防止の取組みなどを一層充実させるため、令和9年(2027年)4月の施行を目指し、いじめ予防等の条例制定に向けて検討を進めています。これまで、(仮称)世田谷区いじめ防止等対策推進条例検討委員会で検討を重ね、このたび素案をまとめました。

今後、子どもから大人まで、幅広い世代の皆さんからご意見・ご提案をいただいたうえで、さらに検討を進めていきます。

問合せ先:教育指導課 電話番号:03-5432-2711 ファクシミリ番号:03-5432-3041

条例の目的・基本理念

  • いじめの予防、早期発見・対応、再発防止、重大事態への対応までを総合的に推進する
  • 子どもの最善の利益を最優先に考える
  • 被害を受けた子どもの安全・安心と尊厳の回復を最優先とする
  • 子ども自身が考え、学び、成長する機会を大切にする
  • 全ての子どもが安全・安心に学び、生活し、成長できる環境を確保する
  • いじめを「どの子どもにも、どの学校にも起こり得るもの」として捉え、早期の気づきと支援を重視する
条例の目的・基本理念のイメージイラスト/家庭・地域…情報提供、居場所づくり、見守り/専門家…心理職、福祉職、医療機関等のサポート/学校・教職員…組織的対応・情報の共有/子ども…(最善の利益)

 

いじめは、子どもの心や体を傷つけ、その後の成長や将来にも大きな影響を及ぼすことがあります。私たちは、いじめを決して許されない行為であると認識するとともに、どの子どもにも起こり得るものとして向き合わなければならないと考えています。

本条例では、「子どもの最善の利益」を基本として、全ての子どもが安全・安心に学び、成長することができる環境の実現を目指しています。被害を受けた子どもの安全・安心と尊厳の回復を最優先としながら、そのいじめに関係する全ての子どもの声にしっかりと耳を傾けて、子どもの育ちを支えていきます。

子どもたちを守り、育てるためには、学校だけではなく、家庭や地域を含めた社会全体の力が必要です。この条例がより良いものとなるよう、ぜひ素案をご覧いただき、皆さんの率直なご意見をお寄せください。子どもたちの未来をともに支えていきましょう。

世田谷区教育委員会 教育長 知久孝之

 

お問い合わせ先

上記お問い合わせ先参照

このページは広報広聴課が作成しました。