6月24日(火曜日)：上馬地区ミーティングを実施しました（世田谷地域「地域交流ラボ」）

令和7年度世田谷地域「地域交流ラボ」では、大学生が地域の中で「まちづくり」をテーマとした調査・研究をしています。

このページでは、駒澤大学法学部内海ゼミナールの学生たちの活動を紹介します。

上馬地区ミーティング(駒澤大学×上馬地区)

令和7年6月24日(火曜日)に世田谷地域「地域交流ラボ」の活動の一つである「地区別ミーティング」が駒澤大学にて実施されました。

このミーティングでは、地域交流ラボの主題である「大学と地域の交流」の第一歩として、学生たちが町会・自治会に対して調査・研究テーマについての発表を行いました。

駒澤大学内海ゼミナールの学生が上馬地区の町会・自治会の方々に自己紹介を行い、研究テーマ(プロジェクト)についての検討内容や今後の進め方について説明し、意見交換を行いました。

今年度の調査・研究テーマについて(予定) 

今年度の駒澤大学内海ゼミナールの調査研究テーマは下記のとおりです。

駒澤大学内海ゼミナール(調査研究チーム)：

〇狭あい道路から考える歩きやすいまちづくりとは

〇公園管理の実態と防災機能の関係について

〇女性や子どもが安心して暮らせるまちづくりとは

駒澤大学内海ゼミナール(イベント実装チーム)：進化系防災訓練「防災コミュニティラボ」の実装

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