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最終更新日 2026年6月16日
ページID 33624
自転車は、子どもから高齢者まで幅広い世代が利用する身近な乗り物です。 一方で、自転車は道路交通法上「軽車両」に位置付けられており、交通ルールを守って安全に利用することが大切です。
世田谷区では、自転車事故の防止と安全利用のため、交通ルールやマナーの周知を行っています。 ご自身や大切な人を守るために、今一度ルールを確認しましょう。
自転車に乗るときは、次の「自転車安全利用五則」を守りましょう!
自転車は道路交通法上の「軽車両」です。
「歩道または路側帯」と「車道」の区別のある道路では、原則として車道を通行しなければなりません。
車道を通行するときは、道路の左端に寄って通行しなければいけません。
自転車で車道を通行する場合で、「自転車専用通行帯」が設けられているときは、「自転車専用通行帯」を通行しなければなりません。
また、自転車が通行する部分・方向を知らせる「自転車走行位置表示」がある道路では、この表示を目安として通行しましょう。


(自転車専用通行帯)

(自転車走行位置表示)
歩道走行は「例外」次の場合に、「普通自転車」は例外的に歩道を通行できます
歩道を通行する際は、歩道の中央から車道寄りを徐行しなければなりません。
歩行者の通行を妨げる場合は一時停止してください。 歩行者に配慮した運転をお願いします。

「普通自転車」とは、道路交通法で定められた一定の大きさ・構造の基準を満たす自転車のことです。
普通自転車に該当しない自転車は、歩道通行ができません。
【主な基準】

自転車での交差点通行時は、以下の信号機に従って通行しなければなりません。



一時停止標識等のある交差点では、停止線があるときはその直前で、停止線がないときは交差点の直前で一時停止しなければなりません。

赤信号で停止する場合に、停止線が設けられているときは、その直前で停止しなければなりません。
また、歩道を通行している場合や、自転車を除く一方通行道路を反対側から通行してきた場合で、停止線が設けられていな いときには、交差点の直前(交差点の直近に横断歩道があるときは、横断歩道の直前)で停止しなければなりません。

夜間は、ライトをつけて走行しなければなりません。
※無灯火は交通反則通告制度(青切符)の対象となります。
自動車と同じく、お酒を飲んだときは自転車を運転してはいけません。自転車運転者に飲酒をすすめたり、飲酒をした人に自転車を提供したり、飲酒をした人に要求して自転車に同乗したりする行為も処罰の対象になります。
※飲酒運転は、これまでと同様に、刑事手続(赤切符)による処理が行われます。
自転車乗車中の死者の約半数が頭部を負傷しており、頭部を保護することはヘルメット極めて重要です。自転車を運転するときは、乗車用ヘルメットを着用しましょう。
道路交通法と東京都自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例(東京都自転車安全利用条例)により、すべての自転車利用者のヘルメット着用は努力義務となっています。
世田谷区ではお子様の重大事故を防ぐため、世田谷区自転車条例にて、13歳未満の幼児・児童のヘルメットの着用を義務付けています。
保護者の方は引き続き、お子様を危険な事故から守るためヘルメットの着用に努めていただきますよう、よろしくお願いします。
安全に自転車を利用するためには、日頃から点検することが大切です。
次のポイントを定期的に確認し、常がある場合は、販売店等で点検・整備を受けましょう!
自転車を安全に利用するためには、交通ルールやマナーを正しく理解することが大切です。 警察庁や東京都では、自転車利用者向けに分かりやすい学習コンテンツを提供しています。
警察庁の「自転車ポータルサイト」では、自転車の交通ルールや安全利用五則、ヘルメット着用、事故防止のポイントなどを分かりやすく紹介しています。子どもから大人まで、自転車利用者が交通安全について学べる内容となっています。
また、警察庁ホームページでは、自転車の基本的な交通ルールと警察の交通違反の指導取締りの基本的な考え方についてとりまとめた「自転車ルールブック」を掲載しています。併せてご活用ください。
東京都では、一人ひとりに知っておいてほしい自転車の交通ルールを、分かりやすく、網羅的にまとめた「TOKYO自転車ルールブック」を作成しました。
「TOKYO自転車ルールブック」は、自転車を安全に利用するための交通ルールやマナーをまとめたデジタルブックです。
車道の通行方法や信号の見方、ヘルメット着用の大切さなどを、イラストを交えて分かりやすく紹介しています。
子どもから大人まで、幅広い世代の方にご活用いただけます。
東京都が制作したスマートフォンで手軽に自転車のルール・マナーを学べる無料アプリ「輪トレ」です。
(1)かわいいキャラクターを通じて、自転車の事故事例やルール・マナーが学習できる!
(2)様々なシチュエーションで、自転車走行のバーチャル体験学習ができる!
(3)アプリ上で3択のテストに合格すると、合格証が発行されます。合格者限定の特典もあります。
土木部 交通安全自転車課
電話番号:03-6432-7966
ファクシミリ:03-6432-7996