食品の放射性物質検査について
区では、区立小・中学校、保育園で提供される給食について、更なる安心を提供するために、平成24年4月から区独自の検査を行っています。
また、平成26年11月より区民等の声に対応するため、給食で使用する食材ごとの単品検査及び区立小・中学校の米の検査を実施しています。
1 給食検査について
検査対象
- 保育施設、小中学校の「調理済み給食」
- 「米」、「給食食材単品」
検査方法
- 「調理済み給食」(おやつ含む)は、一食丸ごとをミキサーにかけて検査します。
- 「給食食材単品」は、食材をミキサーにかけて検査します。
検査予定
これまでの10年間で基準値を超える検体検出がないことや国や都道府県、各メーカー等においても検査を実施していることを踏まえて、令和5年4月より検査予定を以下の通り見直しています。
- 調理済み給食
- (1)保育施設 毎月6~8園ずつ、年2回実施します。
- (2)区立小・中学校 各施設年1回実施します。
- 給食食材単品
- (1)検体数
- ア 保育園
年4回、2~3園ずつ実施します。
- イ 区立小学校・中学校
年6回、隔月ごと実施します。
- (2)食材
給食で使用する食材のうち、摂取量の多い食材を基本とし、旬の食材等も勘案し、選定します。
- その他
- (1)翌月の検査予定は、毎月25日頃に公表します。
- (2)検査予定については、別添「検査予定表」をご覧ください。
検査結果
2 川場移動教室で提供する食事の検査について
検査対象
- 川場移動教室2泊3日で提供される食事(1日目夕食から3日目昼食までの6食)
- 使用食材単品
検査方法
- 移動教室で提供される調理済みの食事について、食事毎に、一食丸ごとをミキサーにかけて検査します。
- 移動教室で使用する食材を品目毎にミキサーにかけて検査します。
検査予定
1.2.ともに1学期・2学期の年2回実施します。
検査結果
検査結果は、別添「川場移動教室 食事の放射性物質検査結果」のとおりです。
3 測定方法
世田谷保健所において、ヨウ化ナトリウムシンチレーションスペクトロメータを用いて、食品中の放射性物質のスクリーニング検査を実施します。
給食の放射性物質検査の様子はコチラからご覧になれます
4 その他
- 食品の放射性物質区民検査については、こちらの「食品の放射性物質区民検査」をご覧ください。
- 食品衛生法の基準値については、下記の「食品衛生法の基準値表(平成24年4月1日施行)」をご覧ください。(基準値表について、詳しくは、「放射線を理解するために(放射線の基礎知識等)」をご覧ください。)
食品衛生法の基準値表(平成24年4月1日施行)
| 食品群 |
放射性セシウム基準値
(Bq/キログラム) |
一般食品
(野菜類、穀類、肉、卵、魚等) |
100 |
| 牛乳 |
50 |
| 乳幼児用食品 |
50 |
| 飲料水 |
10 |
5 お問合せ先
- 学校給食、食材単品検査についてのお問合せ
教育委員会事務局 学校健康推進課
電話番号 03-5432-2696 ファクシミリ 03-5432-3029
- 保育園での給食、牛乳検査、食材単品検査 についてのお問合せ
子ども・若者部 保育課
電話番号 03-5432-2319 ファクシミリ 03-5432-3018
- 川場移動教室で提供される食事の検査結果についてのお問合せ
教育委員会事務局 学務課
電話番号 03-5432-2687 ファクシミリ 03-5432-3067
- 測定方法についてのお問合せ
世田谷保健所 生活保健課
電話番号 03-3706-6772 ファクシミリ 03-3706-6656