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最終更新日 2026年7月16日

ページID 34172

東急パワーサプライと「再エネ推進とエネルギーレジリエンス強化に関する 連携協定」を締結しました

令和8年7月16日、世田谷区は区内の小売電気事業者である株式会社東急パワーサプライと、区内のカーボンニュートラル実現と地域レジリエンス強化を推進するため、「再エネ推進とエネルギーレジリエンス強化に関する連携協定」を締結しました。

再エネ推進とエネルギーレジリエンス強化に関する連携協定

世田谷区は、令和4年度に策定した世田谷区地球温暖化対策地域推進計画において、温室効果ガス排出量を2030年度までに2013年度比で57.1%削減するという目標を掲げ、その実現に向けた取組み方針として「家庭部門脱炭素化ロードマップ」(令和7年2月)に整理し、再生可能エネルギー(以下、再エネ)電力の利用等について事業者と連携して展開することとしています。

区内の小売電気事業者である株式会社東急パワーサプライは、区とはこれまで「UCHIKARAプロジェクト」のパートナーとして再エネ電力の普及をはじめ、世田谷区みうら太陽光発電所で発電した電力を区内に供給するなどの取組みを行っています。

そのような中で、今後、更なる脱炭素行動の普及促進に向けて、東急パワーサプライが有する再エネ導入や蓄電池活用に関する設備運用実績・データ、広報・マーケティング、サービス開発の強みを活かし、区の公共性や区民への発信力と組み合わせ、相互の知見・資源を活用しながら、区内のカーボンニュートラル実現と地域レジリエンス強化を推進するため、東急パワーサプライと協定を締結し、連携を強化していきます。

協定締結の様子

協定締結式(左)株式会社東急パワーサプライ 御代代表取締役社長(右)世田谷区長 保坂展人

協定締結日

令和8年7月16日

連携内容

本協定では、区内のカーボンニュートラルの実現と地域レジリエンスの強化に資する以下の取組みを進めていきます。

  1. 再エネ電力及び蓄電池等設備の普及促進、啓発に関すること。
  2. 蓄電池の活用と電力の有効利用及びエネルギーレジリエンス強化に関すること。
  3. 区内における太陽光発電設備及び蓄電池設備の更なる活用促進に関すること。
  4. 区内で発電された電力の区内消費等エネルギーの更なる有効活用に関すること。
  5. 1~4に掲げるもののほか、カーボンニュートラルの実現に寄与する取組みの検討。

再エネ推進とエネルギーレジリエンス強化に関する連携事項 省エネ・再エネ電力への転換 レジリエンス強化(防災・減災)など

今後の取組み

  • 小売電気事業者である東急PSと「再エネでんき切り替えキャンペーン」等を通じて、再エネ電力の普及促進を図ります。
  • 「てるまるでんちプロジェクト」による区内家庭向けの蓄電池設備の普及促進及び蓄電池の群制御によるDRを通じて、地域レジリエンスの強化と電力制御による知見を共有し、今後のエネルギー施策に活かしていきます。
  • 広報手段として、東急線車内中づり広告及び駅貼り広告の掲出といった東急グループ内リソースの活用、「UCHIKARAプロジェクト特設サイト」における家庭用蓄電池のメリットをテーマとした東急PSへのインタビュー記事の掲載等、相互に連携して区内の啓発を行っていきます。

お問い合わせ先

環境政策部 気候危機対策課  

ファクシミリ:03-6432-7981