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最終更新日 2025年12月26日
ページID 3862
東日本大震災をはじめ近年の大地震、大型台風の強風により、建物だけでなく、塀やがけ、擁壁等にも大きな被害が生じています。特に、塀については、鉄筋等が基準通りに施工されていないものが倒壊しているため、所有者等が適切に維持管理することが強く求められています。
世田谷区では、塀等の倒壊による人的被害は報告されていませんが、近い将来、東海地震等による災害の発生が予測されています。所有者等は、塀等の点検を実施し、適切な維持管理に努めましょう。
(令和2年10月23日追記)
国土交通省から「ブロック塀の点検のチェックポイント」の通知がありました。
チェックポイントを用いての安全点検をお願いいたします。
点検を行い、不適合箇所や不明点があれば、専門家に相談しましょう。
〈専門家問合せ先〉
高低差のある土地において地盤の崩落を防ぐうえで擁壁は非常に重要な工作物です。擁壁の適切な維持管理に努めるとともに、行為に応じて適切な手続きを行いましょう。
地盤の高低差が2mを超える擁壁を築造、改修する場合は建築確認申請等の届出が必要となります。以下の事例を参考に適切な手続きを行いましょう。なお、都市計画法・宅地造成及び特定盛土等規制法等による許可や届出が必要となる場合があるため、必ず市街地整備課に事前相談をしてください。
〈建築確認申請が必要になる行為〉
〈建築基準法12条5項による報告を求める行為〉
〈該当しない行為〉
世田谷区では塀や擁壁の基準などを紹介した『安全なまちづくりへ向けて』を作成しております。特に既存のブロック塀・石塀については、一般の方にもわかるよう、点検項目をまとめましたので、ぜひご活用下さい。
| 目次 | タイトル |
|---|---|
| はじめに |
はじめに |
| 第1章 |
安全でみどり豊かなまちづくりへ向けて |
| 第2章 |
コンクリートブロック造及び組積造の塀 |
| 第3章 |
擁壁 |
| 第4章 |
木造建物と地震 |
| 第5章 |
建築物の安全性を確認する |
都市整備政策部 建築審査課 構造審査
電話番号:03-6432-7169
ファクシミリ:03-6432-7985