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最終更新日 2026年7月2日

ページID 523

社会を明るくする運動

第76回“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~

“社会を明るくする運動”とは?

“社会を明るくする運動”は、すべての国民が、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築こうとする全国的な運動です。

社会を明るくする運動ポスター

地域のチカラが犯罪や非行を防ぐ

テレビや新聞では、毎日のように事件(犯罪)のニュースが報道されていますが、安全で安心な暮らしはすべての人の望みです。犯罪や非行をなくすためには、どうすればよいのでしょうか。取締りを強化して、罪を犯した人を処罰することも必要なことです。しかし、立ち直ろうと決意した人を社会で受け入れていくことや、犯罪や非行をする人を生み出さない家庭や地域づくりをすることもまた、とても大切なことです

立ち直りを支える家庭や地域をつくる。そのためには、一部の人たちだけではなく、地域のすべての人たちがそれぞれの立場で関わっていく必要があります。

“社会を明るくする運動”では、犯罪や非行のない地域をつくるために、一人ひとりが考え、参加するきっかけをつくることを目指しています。

あなたもできることから始めてみませんか

“社会を明るくする運動”では、駅頭活動、ポスターの掲出等の広報活動に加えて、だれでも参加できる様々な催しを行っています。これらをきっかけにして、犯罪や非行のない安全で安心な暮らしをかなえるためにいま何が求められているのか、そして、自分には何ができるのかを、みなさんで考えてみませんか。

世田谷区推進委員会の取組み

第76回“社会を明るくする運動”世田谷区推進委員会(令和8(2026)年度)では、以下の行動目標・重点事項を掲げ、様々な活動に取り組んでいます。

行動目標

  1. 犯罪や非行を防止し、新たな被害者も加害者も生まない安全で安心して暮らすことのできる明るい地域社会を築くこと
  2. 犯罪や非行をした人が再び犯罪や非行をしないように、その立ち直りを支えること

重点事項

急速に変化する社会の中で、孤独・孤立や生きづらさを抱えながらも、過去の過ちから立ち直ろうとする人を再び地域に受け入れることにより、多様な背景を持つ人と人が緩やかに繋がりつつ共に支え合う包摂的な地域社会を実現できるよう、次のことに力を入れて取り組みます。

  1. 誰もが抱えうる問題が犯罪や非行の要因となりうることや、人は変われるということを信じて寄り添い続ける更生保護の活動は、再犯を防止して立ち直りを支える大切な活動であるとともに、新たな被害者も加害者も生まない安全で安心な社会づくりにつながることについて、国民の各層に広く周知し、理解を深めてもらうための取組
  2. 犯罪や非行の防止や、犯罪や非行をした人の立ち直りには様々な協力の方法があることを示し、多くの人に協力者として気軽に参加してもらうための取組
  3. 同じ地域社会の一員である保護司、更生保護女性会会員、BBS会員、協力雇用主等の活動に対する支援に充実を図るほか、「国際更生保護ボランティアの日」と連動させた積極的な広報等により、更生保護ボランティアを増やすための取組
  4. 民間協力者と地方公共団体と国との連携を強化しつつ、犯罪や非行をした人が、仕事、住居、教育、保健医療・福祉サービスなどに関し必要な支援を受けやすくするためのネットワークをつくる取組
  5. 犯罪や非行が起こらないよう、こどもや若い人たちの健やかな成長を期する取組

第76回“社会を明るくする運動”主要行事(令和8(2026)年度)

令和7年度

日程

行事・会議等

場所

主催

5月29日
(金曜日)

世田谷区推進委員会

世田谷区民会館(せたがやイーグレットホール)

世田谷区推進委員会

6月6日(土曜日)
~7日(日曜日)

せたがやふるさと区民まつり

馬事公苑

世田谷区推進委員会

7月1日 更生保護の日(“社会を明るくする運動”強調月間・再犯防止啓発月間開始)

7月1日
(水曜日)

駅頭広報活動

区内主要各駅

7月1日(三軒茶屋駅、下北沢駅、成城学園前駅、千歳烏山駅、二子玉川駅)

世田谷区推進委員会

7月8日
(水曜日)

“社会を明るくする運動”の集い

北沢タウンホール

北沢地域活動実行委員会

7月~9月

作文コンテスト

 

世田谷区推進委員会

11月24日
(火曜日)

情報交換会

三茶しゃれなあど
ホール オリオン

世田谷区保護司会

12月10日
(木曜日)

世田谷区推進委員会

世田谷区民会館(せたがやイーグレットホール)

世田谷区推進委員会

“社会を明るくする運動”の集い

日時:令和8年7月8日(水曜日)午後1時30分~3時30分

会場:北沢タウンホール(世田谷区北沢2-8-18)

内容:映画上映 ドキュメンタリー教育映画「記憶2」~少年たちの追憶と贖罪~

備考:当日、直接会場へお越しください。

“社会を明るくする運動”作文コンテスト

〇テーマ
    犯罪・非行のない地域社会づくり、犯罪や非行をした人の立ち直りについて考えたことや感じたことなど

〇対象
    世田谷区内在住・在学の小・中学生

〇原稿
    400字詰め横書き原稿用紙(データまたは紙)3~5枚程度
    ※自作・未発表の作品に限る
    ※必ず3枚目いっぱいまで書いてください。

データで作成する場合は、以下の原稿用紙をご使用ください。
    原稿用紙(ワード:71KB)
    原稿用紙(記入例)(PDF:146KB)

〇提出方法
(1)データで提出する場合は、以下の提出フォームからご提出ください。
(2)紙で提出する場合は、応募作品(題名、学校名・学年、氏名を明記)を小・中学校(世田谷区内のみ)または保健福祉政策部保健福祉政策課(第2庁舎2階23番窓口)へご提出ください。

☆データ提出先:第76回“社会を明るくする運動”作文コンテスト  作文申込フォーム
    ※提出手順書:データ提出_手順書(PDF:289KB)

〇期限:令和8年9月3日(木曜日)  ※必着

☆趣旨
    ・「犯罪や非行のない明るい社会づくり」「犯罪や非行をした人の立ち直り」という“社会を明るくする運動”の趣旨を踏まえているか。
    ・日常の家庭生活や学校生活の中で体験したことなどを基に、犯罪や非行、地域社会における交流などに関して考えたことや感じたことを書けているか。
    ☆表現形式
    ・読み手が読みやすい文章であるか(文章の構成がしっかりしているか)
    ・用字、符号の用い方や原稿用紙の使い方が適切であるか。

〇備考:その他詳細は、「作文コンテストチラシ(PDF:209KB)」をご参照ください。

お問い合わせ先

保健福祉政策部 保健福祉政策課  

ファクシミリ:03-5432-3017