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最終更新日 2026年2月18日

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SETAGAYA DX EXPO 2025 開催報告

世田谷区では、職員のDX(デジタルトランスフォーメーション)に対する機運を高めるとともに、業務改善に向けた取組事例を共有することを目的として、令和8年1月15日に「SETAGAYA DX EXPO 2025」を北沢タウンホールで開催しました。
当日は、職員を中心に550名以上の来場があり、大盛況のうちに終了しました。

多くの人で賑わう会場とステージ 総合司会はAIで作成したキャラクター

会場のステージでは、グーグル・クラウド・ジャパン合同会社やGensparkが登壇し、最先端のAI技術をはじめとするデジタル技術を活用したデモンストレーションを実施しました。未来の働き方を具体的に体感できる内容となっており、来場者の高い関心を集めました。

また、区職員が取り組んだ業務改善事例を発表する「SETAGAYA DX Award」では、7つの取組みがエントリー(PDF:12,647KB)し、内部事務の効率化など、日々の業務に根差した実践的な取組みが紹介されました。
発表の後は、会場とオンラインによる投票が行われ、「最優秀賞」「優秀賞」「その苦労わかるで賞」を決定し、松村副区長から表彰しました。松村副区長からは、「チャレンジを見える化することで、課題も生まれ、さらなるサービスの向上やDXへとつなげられる。こうした取組みを、これからも区役所全体で広げてほしい。」との講評がありました。
現場で工夫を重ねてきた経験や課題への向き合い方が共有され、職員同士が学び合う貴重な機会となりました。
松村副区長による講評
そのほか、DX推進に関するプチ研修(PDF:4,644KB)や、日々の業務における小さな課題をデジタルで解決する庁内プロジェクトチームの成果発表(PDF:1,188KB)、他自治体の先進事例の紹介などを実施し、DXに対する理解を深めるとともに、「自分の業務でも取り組んでみたい」と感じられるきっかけとなりました。

10社が出展した企業展示ブースでは、各社がAIを活用したサービスや自治体業務で活用できるサービス等を紹介しました。来場した職員は、日々の業務への具体的な活用方法について説明を受けながら、熱心に耳を傾ける姿が多く見られました。

ハンズオンブースでは、kintoneやDifyなど日々の業務で活用できる様々なツールについて、職員によるハンズオン形式の説明が行われ、参加者が実際にツールに触れながら活用方法を学びました。相談ブースでは、部署を越えた意見交換も活発に行われ、今後の業務改善や連携に向けたヒントが共有されました。

多くの人が参加しているハンズオンブース

イベント開催後に実施したアンケート(PDF:4,171KB)では、来年度もイベントに参加したいと答えた人の割合が94.0%と、本イベントが多くの参加者にとって有意義な機会であったことがうかがえました。

今後も、職員のDXに対する理解と意欲を高め、業務改善や区民サービスの向上につながる取組みを進めていきます。

 

 

お問い合わせ先

DX推進担当部 DX推進担当課  

ファクシミリ:03-3439-2541